手術後

翌日14時からの面会時間を待って義母・義姉・私で面会に行きました。

「人工呼吸器外れているなぁ・・・」

待合室で待つもなかなか呼ばれない。

しばらくして事務の人が〇〇さんもうCCUに移動しました。

とのことでCCUに向かいました。

結果人工呼吸器は抜管できたとのことで一安心。

ただ病棟内は歩けていた義父がベットで色々な管につながれて絶対安静。

おむつをしてなにもできない状態です。

昨日の手術前とは全てが変わってしまいました。

 

アブレーションの手術リスクの説明の時は数パーセントの重篤なリスクと説明を受けました。

私たちはそれを聞いて安易に大丈夫だろうと思っていました。

けれど81歳義父の年齢を考え、また高血圧などの既往症を考慮するとそんなに安易に決めてしまってよかったのかと、とにかくそこがひっかかりました。